失業保険手続きのマスターガイド
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計算方法と限度額
目次
- 基本手当日額
- 限度額の意味
- 基本手当日額をもらえる期間
- 基本手当日額
- 失業保険の給付の計算をみてみましょう。
失業保険の給付の計算にはいくつかあり、ここでは基本手当についてみていきます。
失業保険の基本手当は、その人がそれまで働いていたときの賃金日額によって決まります。
離職前の6ヶ月間に支払われた賃金の合計を180日で割った金額です。
ここでいう賃金には、賞与や退職金は含まれませんが、残業代などは含まれます。
賃金日額に給付率を掛けると、基本手当日額となります。
給付率には、45から80%という幅があります。
- 限度額の意味
- 失業保険の基本手当日額は、賃金日額×給付率で示されたものです。
基本手当日額には、あらかじめ最低額と最高額が決められています。
最高額が決められているのは、基本手当日額が10万円になるような場合、その人には失業しても余裕があると考えられるので、
給付額の最高が決められていると考えても良いです。
- 基本手当日額をもらえる期間
- 失業保険の基本手当日額をもらえる期間について確認しておきましょう。
給付日数は、トータルで90日から360日です。
給付日数は、失業保険の被保険者であった期間、離職の理由、年齢などにより決められます。
また会社の倒産による解雇によってやむを得ず職を離れた人の場合、特定受給資格者と見なされるのが普通で、
この場合には、その他一般の離職者に比べて、給付日数が多くなる傾向にあります。